2015年9月30日水曜日

ゲスト

今朝のフンポ村は6℃。いよいよ最低気温の一桁が続くようになってきましたよ。冬はすぐそこまで来ていますね。
冬間近になると、慌ててゴルフの予定を入れます。できるだけたくさんプレーしたいんだけど、冬場はさすがにできないしねぇ。最後のチャンス....みたいなもんです。

さて、中国の広州から友人が遊びに来てくれている。もちろん仕事もあるから、フルアテンドという訳にはいかないけど、頼って来てくれるのはなんだか嬉しい。嫌われてるよりいいもんね。
彼はタイ駐在の時の後任で、ゴルフの師匠なのだ。インド駐在時は、少しの間ラップしていたので、付き合いは長い。

飛距離は歳の差で僕の方が飛ぶけど、マナーはうるさい。先日はロレッタを回ったのだけど、
・ティーグランドに落ちているティーを拾って歩いている。
・ボールマークを徹底的に直している(自分のだけじゃなくて)
などなど、いまだに見習うことがたくさんある。

チェコ人はというと、飛ばすことと早く回ることに意義を感じているらしく、ゴルフ場のメンテナンスはゴルフ場の仕事だと考えている節がある。仕事でもセクショナリズムはすごいもんな。

さて、今回の観光では2ラウンドを予定している。次は名門カールシュタインだ。しっかりチェコゴルフを堪能してもらえれば嬉しい限りだ。

2015年9月29日火曜日

プラハのゴルフ

健康維持のためにゴルフはよくやる。交流の輪を広げる意味もたぶんにあるのだが。

前任地のバンガロールでは、メンバーの同伴が必要なコースが市内に二つ、郊外のパブリックが隣のタミルナドゥ州も含めて四つほどあった。比較的新しいナラサプラのコースは、コンディションはいいけど残念ながら9ホールしかできていない。残り9ホールができるには、あと数年は掛かるだろうな。
いつもは会社の近くにあるEagletonで年間パスを購入してプレーをしてた。30数回回ればチャラ。それ以上回るんだったら、食事代やプロショップの割引も含めて、お得感満載である。
しかぁし、インドだから行かないのだ。

さて、プラハ近郊のゴルフコース。一般的には4月から10月末までがオープン期間だが、そのシーズンの気候によっては、3月初旬からプレーできることもある。3月はシーズンオフだから、料金は安いのだ。11月にもプレーしていいけど、かなりの防寒対策が必要だね。でも、市内にある一部のコースでは、通年営業しているところもあるから、気が向いたら冬ゴルフを楽しんでみては?僕はやらないけど。
なんといっても、ここは北緯50度。樺太と同じ緯度なのだから。
北極星を見るには、首がグキッっていうくらい上を見ないとダメなんだぞ。(頚椎症だから....)

自動車で一時間以内の範囲には、かなりの数のゴルフ場があるから、場所不問であるなら予約ができずに困るということはない。それでも予約が集中するコースはあるけど、別にちょっと郊外まで走ればいいことである。
チェコ人は、日本人のように朝早くからプレーすることは稀だ。多くはお昼前後からやりはじめる。日本人はこんなところでも勤勉なのだ。

料金に関しては、おおよそ1000コルナ~1500コルナあたりだろうか。もちろん、もっと安いところもあれば高いところもある。手引きカートを借りると150コルナ。乗用カートは700コルナくらいだ。

観光で来た場合は、足に困るね。知り合いがいればOKだけど、いないのであればレンタカーがいいかなと思う。もちろんナビ付きが必須。国際免許も忘れんように。

コースの予約は、アプリでやってしまう。その名も『TeeTime.cz』だ。
行きたいコースと日程を選んで、空いている時間を検索して選択するだけ。楽勝だ。
最近、仲間内でやる時も、日時とコースを決めておいて、全員がそこを予約するようにしてる。

基本的にキャディーはいない。コースに出たら、すべて自分でやるのである。当たり前のことなんだけど、タイやインドでキャディーに頼りすぎていると、パットが入らなくなるのだ。(笑 一年経ってやっと慣れてきた。そうそう、グリーン上のボールマークはちゃんと直そうね。チェコ人、直さないから。
9/28にプレーしたLoreta Golf Pysely


タクシーもアプリ(GPSでピンポイントで来るぞ)で呼べるし、ほとんどの店には無料WI-FIがある。なんとトラムにもWI-FI付き車両が登場したらしい。

チェコを侮るなかれ! いろんな部分で日本より進んでいるんだよ。

2015年9月25日金曜日

待望の花金

花金なんて言葉、すでに死語かもしれんね。それでもサラリーマンにとって、この花金って言葉を聞くと、なぜかウキウキしてくるんだよねぇ。

さて、今日のフンポ村も穏やかな日になっています。気温は16℃。

今日は朝から、車のディーラーへ12万キロ点検に行っていた。事前に予約しておいて、朝8時の開店と同時に駆け込む、まさに新規開店のパチンコ屋状態。(笑

点検が終わったら、当然仕事に行かなきゃいかんので、少しでも早く終わらせたいからだけど、さすがに12万キロで、さらに内部の清掃も頼んでおいたもんだから、なんと3時間もかかったのですよ。退屈だったわぁ。

おかげで新モデルをじっくり見ることができたけど、あんまり日本車に魅力がないんだよね。それでも広い意味でグループ員だから、ここのを買わなきゃいかんのです。

スバルのアウトバックにしてくれ....ダメ!
AudiのA6はどう?....ダメ!
じゃぁ、新しいSPERBでいいから....ダメ!
いっそのこと、ポルシェなんぞは....アホか!

みたいな感じなのである。
せっかくヨーロッパにいて、日本よりも安くていい車が買えるんだから、少しくらい大目に見ろよ!って叫びたいところだ。自動車関係に努めていると、どこの国へ行っても車の選択肢がないのが辛いところだね。

2015年9月24日木曜日

暖房

こんな寒い国だから、暖房がなければ部屋で凍死しかねない。凍死まではいかなくとも、ここしばらくはうすら寒い日が続いたし、最低気温が10℃を割る日がでてきたので、そろそろ暖房がほしいと思ってた。

昨夜のこと。
部屋の温度は21℃で決して暖かい訳ではなかった。洗濯をしつつ夕食の準備をしていると、何かもわ~っと気配がする。
ひょっとして....と思い、ダイヤルを回してみると、温水が流れてくるではないか!これは嬉しい!
新しい部屋だったから、暖房が効くのかどうかも分からんし、壊れていたらどーしようか?と思っていたこともあるからだ。

嬉しくて、全部の部屋の暖房ダイヤルを最大にして回った。(笑

住んでいるアパート群、暖房がいつから入るのか毎年アナウンスがないのだ。
夏には保守のために一週間ほど温水が止まる時がある。この時はさすがにアナウンスされるのだけど、これがチェコ語でしか書いてない。駐車場の掃除は、いつもチェコ語と英語の両方で書いてあるのにねぇ。ここで便利なのはGoogle翻訳アプリだな。
写真を撮って、文字をなぞると翻訳してくれる。もちろん、正しい文章にはならんけど、意味はおおよそ理解できるのだ。このアプリは、スーパーマーケットでも活用してる。

さて、これで冬の準備も完了したわけだ。来てほしくないなぁ....ふゆ。

2015年9月23日水曜日

ギター談義

ここプラハには、なかなか同好の士がいない。日本でもおんなじかも。いわゆるオタクってやつですな。何事も突き詰めていくと、どーしてもオタクって呼ばれるようになる。

それはそれでいいではないか....と思うのだ。中途半端で投げ出す連中が多いなか、アマチュアなれど、その道を極める(ムリだけど)のはすばらしいことだと思うのだ。

さて先日、今年赴任してきた研修生が遊びにやってきた。
彼は学生時代はクラシック・ギターを弾いていたらしく、最近のソロ・ギターにもある程度理解があった。『一度ギター弾きに来たら?』と誘ったのだ。

生音とピックアップを通した音の聴き比べ、変則チューニングや木材の話などなど、オタクの会話はとてもコアなのだ。

・このピックアップ、マグネチックですよね?マグの音しませんね?
 -そうそう、裏にコンデンサーマイク付いてるからね。このダイアルでマイクをミックスするのよ。
・オープン・チューニングて、合わせるのめんどくさそうですね?
 -いやいや、定番だけ覚えときゃいいのよ。オープンDとD6,それにDADGADくらいかな。
・アンプ、小さいですね?
 -一番安いやつだからねぇ。電池でも動くよん。
・このギター、いくらだったんですか?
 -6万コルナちょっと。でも日本からオーダーするのに比べれば、半値だよ。
・フォルヒって聞いたことないんですけど
 -日本の一部マニアでは有名なんだけど。作るならフォルヒ息子紹介するけど。
・木材は何を使ってるんですか?
 -トップはアディロンダック・スプルース、サイドとバックはマダガスカル・ローズ。このオプションだけで10万円を超えるね。
・タッピング、カッコいいですねぇ。
 -ハッタリを利かせるにはいいかもね。

....みたいに、半日を過ごしたのだ。ゴルフなんかはスウィング理論などの能書きをたれる方が多いけど、ギター人口は少ないのでそんな人にあたる確率は非常に低い。それにいい音かどうかはそれぞれの好みだから、好き勝手にやればいいのがこの趣味の良いところだ。要は自己満足なのだ。(笑

2015年9月22日火曜日

今朝のフンポ村

本日は副題なし。いよいよ寒くなってきましたね。フンポ村の現在は7℃で晴れ。気持ちのいい朝です。この天気、いつまで続いてくれるのやら。
D1の75km付近 谷間には朝霧が漂う幻想的な景色

日本はまだまだ残暑が厳しいのでしょうね。チェコではちょうど晩秋って感じの日が続いてる。
着任した年を含め、ここ2年は暖冬だったので、チェコの本当の寒さを味わっていない。マイナス20℃くらいにもなるというが、室内はいいとして、外はどんなんなんだろう?

その昔、スキー部のシーズン・イン合宿は立山で毎年11月に行われていた。2年の時だったか、猛烈な吹雪に閉じ込められた事があった。とても練習ができる天気ではない。それでも体育会系だから、気温と雪温だけは毎朝計測するのだ。

玄関からは出られないので、2階の窓から外へ出て、温度計を雪に突っ込み数分待つのだ。この時に、気温マイナス25℃ってのは経験がある。鼻毛が凍って、鼻の中がパリパリする。毛糸の帽子からはみ出している髪の毛が折れる。(笑

チェコでこんなんになったら、絶対に外には出ない。車で立ち往生してしまったら、凍死を覚悟するしかない。だから、雪が深かったら『オレは出社しないからな....』とスタッフには言ってある。
安全第一だ。

2015年9月21日月曜日

祝!新トンネル開通

2015年9月19日午後3時に、待望のブランカ・トンネルが開通する....という記事を読んでいた。まっ、そりゃめでたい。東方面のゴルフ場へ行くには、市内を横断しなければならなかったから、このトンネルのおかげで、きっと早く行けるようになるだろう。リベレッツ方面はゴルフ場が多いからね。

さて、今朝のこと。いつも通りのルートでストラホフ・トンネルへ向かった。いつも通りだ。
ところがどうだ、いつもの道が新しくできたトンネルへしか入れないではないか!

バックする訳にもいかないから、そのまま最初の出口まで走った。デイヴィツカ。ここからまた戻ってトンネルに入りなおした。

工事中のコーンがなくなっていることに気を取られて、案内標識を見ていなかったのが原因かも。
まぁ、遅刻したわけでもないので問題はなかったけど、事前に下見しとくべきだった...と反省。

このトンネル、超過費用の支払いの件でもめていたらしい。だから開通が大幅に遅れたらしいのだ。とにかく、昨年着任したときから、トンネルの入り口はすでに出来上がっていたもんな。