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2017年8月25日金曜日

チェコ・トリビア #18 寒暖の差

今日もいい天気です。今朝のフンポ村の気温は16℃、最高は26℃の予報です。プラハは30℃近くまでいきそうなので、暑い一日になりそうです。ああ、暑いと言っても日本ほどではないですよ。
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これから秋に向かうと、更に寒暖の差が激しくなる。昼間はそこそこ暑いんだけど、夜になると一気に冷え込んでくる。

チェコでは、夏でも出かける時にはアウターを一枚持って行く。これが正解。

タイでも出かける時は必ずジャケットを持って行く。来客歓迎の度合いを冷房の強さで表現するから、室内に入るとおおよそ寒いからだ。

さて、以前のブログで眠る時のことを書いた。
この寒暖の差で、布団とパジャマをとっかえひっかえしている最中だ。

昨夜は暑かった。夜になってもさほど気温が下がらなかったから、布団もパジャマも夏用。その前日は夏用布団に冬用パジャマだった。なんとも忙しい。

会社に着ていくシャツの選択も難儀だ。毎朝、フンポ村の気温予報を見て、長袖か半袖を選択する。

幸いなことに、チェコでは質実剛健。日本のように、この時期にこれでは合わないな....とか、他人に合わせる必要はさらさらない。自分のいいように着ればいい。

地下鉄なんかに乗っていると、Tシャツ短パンの人がいれば、アウターを着込んでいる人がいたりする。これが本当なんだろうと思う。

さすがに真冬にTシャツはおかしいぞ。しかも窓を開けるし。これは止めてほしいもんだ。見てるだけで寒くなって来るわ。

いずれにしてもこの時期、レイヤーが基本。脱いだり着たり、ちょっと忙しいけど快適さを求めて服を選択するのだ。

さて金曜日です。チェコでは仕事が始まったばかりですが、日本はもう少しで終業ですね。良い週末をお過ごしください。

2017年3月8日水曜日

チェコ・トリビア #17 チェコのお金

今朝の気温は0℃。雲は多いですが、少し太陽も顔を出しています。ちょっと風があるので、外は寒いです。それでも日中は最高7℃まで上がりそう。まずまずの天気です。
今朝のフィヨルド(仮称)
氷も解け始めているようだ

解けているとはいえ、まだこんな感じ
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今日はチェコのお金の話。

コインは、1・2・5・10・20・50コルナ。この2コルナコインってのが、意外と使い勝手がいい。

紙幣は、100・200・500・1,000・2,000・5,000コルナ。5千コルナ紙幣って、三年いるけど未だに見たことがない。ホントのあるのか?紙幣もやっぱり200コルナの使い勝手がいい。二千コルナはちょっと微妙。

赴任した当初は、スーパーのレジで千コルナ札を出すと、レジのおばちゃんは露骨に嫌な顔をしたもんだが、最近は千コルナでは問題ないようだ。二千コルナだとちょっと嫌がられるが、以前ほどではないと思う。

田舎のスーパーで買い物をして、二千コルナ札を出すと、さすがに嫌な顔をされる。だって、田舎のATMで引き出しても、二千コルナ札がでてくるんだぜ。しょーがないよな。

さて、コインなんだが、その国の初心者にとってはコインの識別は難しいもんだ。特にタイのバーツは難しかった。ところが、チェコのコインは意外と分かりやすいんだ。まあ、三年もいれば慣れるから当たり前なんだけどね。だから、着任当初は、コインが溜まって困っていたもんだ。今は逆にコインが欲しい。

1コルナと2コルナはニッケルで白っぽい。2コルナの方が少し大きい直径で、
10コルナは10円硬貨のような色だが、もっとデカい。20コルナは真鍮色。50コルナは銅と真鍮のハイブリッドで、直径は最も大きい。タイの10バーツコインのようだ。
1コルナと2コルナがちょっと分かりづらいけど、円周を見れば判断できる。

総じて、チェコの硬貨は重い・嵩張る。ニッケル硬貨はいいのだが、それ以外が大きすぎるんだな。コイン入れはいつもパンパンになってる。

会社のコーヒー自販機、毎朝一杯買って飲むのだが、価格は15コルナ。だから20コルナ硬貨があると何気に嬉しかったりする。

さて、問題なのはチェコ通貨の呼び方だ。一般的にはコルナが正しいんだが、『コルン』と言う場合が多い。何が違うんだ?

チェコ人スタッフに聞いたところ、
1コルナは正しい、2~4コルナはコルニー、5コルナ以上の金額ではコルンと言う......。
なんとも難しいチェコ語だ。チェコ語では名詞の語尾がかなり変化する。この通貨の呼び方もその一例だろうな。一応、日本語表記ではコルナでいいと思うんだけど、気になる方はコルンって言ってね。

2016年12月9日金曜日

チェコ・トリビア #16 チェコに住む その2

今日も曇り空です。寒くはないのですが、相変わらず滅入るような天気です。もう10時を回って、気温は4℃。なんとプラスです。
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昨夜、4月からチェコに赴任する内示を受けたってメールが届いた。そうだな、海外赴任する人への内示は、だいたい12月中旬くらいまでに出る。

そろそろそんな人も多いんじゃないだろうか。

トリビア#12でチェコに住むために日本から持ってくるべきモノを少し書いた。今回はその2としてもう少し一般的なものを追加しておこうと思う。もっと詳しく記載しているサイトもあるので、そちらも参照されるといい。人によって感じ方が違うからね。

インドなどと違って、ほとんどの物は手に入るチェコ。高価ではあるが不自由するほどのことはない。食べることは心配ないとすると、どんな心構えがいるんだろう。基本的には友好的な国だから、何も心配するには及ばない。

安全
治安も総じて安全であり、混雑しているところでのスリ被害程度か。

両替
両替にパスポートの提示は必要ない。市中にもたくさんの両替屋があるから、空港では最低限の両替にとどめておいた方がいい。

医療
医療レベルも低くはないが高くもない。日本語は通じないが、なんとかなる。6区には日本語を話すチェコ人のおねーさんのいる病院もあるから、心配な場合はここでいい。→Unicare Medical Center
薬局(Lékárna)は市内の至る所にあるから、ほぼ何でも買えるが、医者の処方箋が必要なものもあるから注意。

交通
地下鉄・トラムが乗れれば、全く不自由しない。車の運転は左ハンドルだから、慣れるには数日必要だ。慣れてしまえば問題ない。日本よりマナーはいいくらいだ。
免許証は日本の運転免許と交換でチェコのものを発行してくれる。日本の免許証は、領事館経由で返却してくれるから、一時帰国までにはもらっておかないといけない。

スーパー
TESCO・Kaufland・Albert・BILLA・Lidlなどなど、外資系のスーパーが多くあるので、買い物に不自由はしない。ただ、レジのおばちゃんの愛想が悪いのは気になるが。たまに愛想のいいおばちゃんもいるけど。それと、薄切り肉は売っていない。欲しい場合は日本食材店で買うことになる。

ビザ
ビザの取得は結構面倒だった。ほぼ三年前になるが、約一ヶ月で取得できた。これは記録的な早さだったらしい。現在はいろいろと面倒になったようだ。入国してから90日以内にビザがとれればOKなんだが、これが怪しい雲行きになっているらしい。日本で取得してきたほうが無難。
Visa - Bio metric Card - Driver Licenseの順に申請に走り回ることになる。

住居
エージェントが多くあるから、依頼すれば案内してくれる。
選択のポイントは、
1) 交通の便
  会社へのアクセス
  公共交通機関へのアクセス
2) 部屋数
3) 家賃とそれ以外の費用
4) ロケーション
  街中か郊外か
  街中だと、ガレージ付きの物件は非常に少ない
5) 家具付き
日本人のやっているエージェントも2軒あるから、そこを使うのが無難だろう。ないものは交渉して付けさせる。それを家賃に含ませる。(会社払いになるからね)インターネットの接続も忘れちゃいけない。

不安に思うのはこんなところだろうか。
本当は、チェコ日本人会のサイトに、生活情報があるのだが、会員にしか公開していない。これが見れるといいんだけどね。コメントいただければ、圧縮ファイルを内緒で送ることはできるよ。(笑

さあ、金曜日になりました。良い週末をお過ごしください。

2016年11月25日金曜日

チェコ・トリビア #15 チェコ人の運転

相変わらず霧。プラハ市内は良かったのですが、郊外からD1全線が霧です。フンポ村は全く霧の中。久しぶりにフォグランプ点灯してきました。
今朝の気温は4℃。やっぱり暖かいから霧が出るんでしょうね。プラハ市内は、ヴルタバ川から霧が湧いてくる感じです。

50kmの休憩地点。トラックも増えてきました。
会社はこんな状態
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以前、車の運転のことについては、トリビア#8で書いた。おおよそはこんな具合なんだが、注意しておかなきゃいけないのは、チェコ人の運転の荒さ。仕事をしていると穏やかな国民性なのに、ハンドルを握るとなぜ性格が変わってしまうのか?もちろん日本でもそういうことはあるんだが、チェコはその確率が非常に高い。
過去からの抑圧の産物なのか?家庭でも職場でも女性に押さえつけられている抑圧なのか?

せまい日本、そんなに急いでどこへ行く

ご存知ですよね、いい標語です。これを国内に広めたら、もう少し運転マナーも良くなるんじゃないのか?って思う。

で、何が問題なのかと言うと、

高速道路を130km/hで走っている。後続の車が後ろにピッタリはりつく。なんで?
下道を90km/hで走っている、後続の車が後ろにピッタリはりつく。なんで?

運転だけに留まらず、人には自分のエリアってもんがある。心理学用語でいうとパーソナル・スペース。大きくは四つに区分されているが、ここに車の車間距離も含めてもらいたいくらいだ。

安全な車間距離については、日本では必ず勉強するし守ろうとする。この車間距離についてスタッフに聞いてみると、そんなことは全く知らなかった。簡単なことなのに。

ってことは、そもそもそんな指標がチェコには存在しないのだ。交通事故死亡者数の割合、日本との違いはこんなところにあるのかもしれない。

仕事でも問題だと思っていることは、前工程の仕事をすべて信用してしまうんだ。性善説を絵に描いたようだ。だから、先行車の運転を完全に信用してるんだろう。突然、急ブレーキってことは考えもしないのだろう。だから彼らに車間距離は必要ないのだ。

以前、すごい勢いで後ろに張り付かれてブチ切れたことがある。その時は10km以上も、後ろから追いかけてやった、走行車線に入っても許さない。べったりくっついてやった。復讐心は満足するんだが、自己嫌悪に陥るな。それ以来、こんなことは絶対にしないことにしている。

チェコは日本の北海道くらいの面積しかない小国。縦断でも横断でも、半日ほどあればできてしまうくらいだ。

せまいチェコ、そんなに急いでどこへ行く

Google先生が上手く訳してくれるといいんだけど。

そうそう、トラックは別ね。トラックに関しては日本の運転手に見せてやりたいくらいマナーがいい。惚れてしまうわ。(笑

さて、金曜日になりました。良い週末をお過ごしください。

2016年11月2日水曜日

チェコ・トリビア #14 風邪をひくと....

今日のチェコは雨。昨日までの晴天が一転しています。現在の気温は4℃で7℃まで上がるようですが、雨ということもあって、ちょっと寒い感じです。
フィヨルド周りも黄葉が進んでいます。
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チェコ・トリビア#3でも書いたが、予防注射は嫌いだ。マスクもしない。一昨年の冬、相当の従業員が風邪で休んだ。生産ラインの稼働も危ぶまれるほどだった。だから昨年はビタミン剤を支給して風邪対策をしたのだった。

ちなみに日本人は予防接種を行った。最も年寄りな僕は、注射の翌日から体調を崩し、次の日はついに会社を休んだ。やっぱ、チェコの予防接種は日本のモノに比べると強烈なんだな。

ということで、今年も冬間近になったので、総務の大番頭にビタミン剤支給の指示をしておいた。
そんなことくらい、黙っていてもやれよ....と言いたいんだけどね。

トリビア#13でも書いたんだが、風邪などは休むのにいい理由になるんだな。こうならないように先手を打つことが必要だ。

では風邪を引いたらどうなる?当然、休むわな。これを最小限に食い止めないといかんのだ。

鼻水ズルズルってケースは日本ではよくあることだ。チェコでは鼻水をすすりあげることは、ダメらしい。直接言われた訳ではないが、ネットのどこかで見たような気がする。

彼らは、時と場所は考えず、鼻をかみまくる。
想像してみてちょうだい。あの高い鼻、鼻腔は相当広いはずだ。鼻をかむと、ここで反響して高らかにラッパを吹くほどの音がする。これは男女に関係ない。ハンカチで鼻をかむ人も多い。ネチョネチョのハンカチ、洗濯するのは嫌だな。

たしかに、鼻水をすすりあげるよりは清潔感はある。でも食事中なんかではどうだろう。小心者の僕は、トイレへ行って鼻をかんでいる。

先日、チェコ人スタッフを日本に出張させた。彼は多くの日本人がマスクをしているのを見て、ショックを受けたようだ。日本人は危ない病気を持っている.....。(笑 そりゃ違うよ、予防が徹底してるんだよ。

2016年10月12日水曜日

チェコ・トリビア #13 従業員...休む

今朝は雨音で目が覚めました。一層、憂鬱になる音です。

この時期、冷たい雨ですわ。

『冷たい雨』といえばハイファイセットです。山本潤子さん、しばらく活動は休止されているようです。2014年にご主人の山本俊彦さんが亡くなりましたね。お二人とも赤い鳥のメンバーでした。彼が亡くなったことで、期待していた赤い鳥の再結成は不可能になってしまいました。高校生の頃に良く聴いていたグループです。ずいぶん前ですが、全CDのセット、大枚をはたいて買ってしまいました。ただ、初期の5人の頃の方が好きです。『翼をください』や『竹田の子守歌』なんかが有名ですね。『翼をください』ですけど、英語版があるのをご存知でしょうか?赤い鳥も歌っていますが、スーザン・ボイルのWings to flyがお勧めです。赤い鳥バージョン、歌詞がちょっと....ね。

さて、今朝の気温は4℃で最高でも5℃止まり。雪じゃないだけマシって感じです。
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さて、久しぶりにトリビアです。今回は仕事での話題。

チェコ人の国民性は以前にも書いたことがあるが、非常に保守的なんだが、決められたことはきちっとこなす。一緒に仕事をしていく上では、頼もしい相棒だ。

ただ、問題がない訳ではない。

1) 決められたことはやるんだが、それ以上の改善は望まない
2) システムや道具を導入すると、完成した気になる(それを使うのは人なんだが...)
3) 休むことが多い

休むことについては、日本人と比較しての話だから、世界的に言えば問題と言えるほどのことではないかもしれない。欧州では休暇をしっかりとるのは当たり前だしね。日本人が働きすぎなんだな。いや、日本からの圧力と言うのか。

計画的な休暇で休むのはいいとして、問題はある。

昨日、『献血』だから休むとメールが届いた。 何だと?

今さらなんだが、献血で休むのは当地では当たり前なんだ。日本だと献血とその後の休憩で30分ほど仕事を抜けるだけなんだ。この違いは一体何なんだろう。いつも考えてしまうな。

それと災害。工場だから、ちょっとした怪我は付きものだ。ちょっとした怪我ってのは、日本で言う赤チン災害。もう少し程度が上がると不休災害になる。

先日、従業員が安全柵の扉で指を挟んだ。帰宅してから痛みが出てきたので、かかりつけの医者にいったところ、10日間の自宅療養の診断を下された。赤チンから一気に休業災害に格上げされた訳だ。しかも10日間。
どんだけの勢いで閉めたんだ?

不休災害と休業災害では重みが違う。指を挟んだだけで休業災害て......。

こんなことは多い。チェコだけじゃないかもしれないが、日本との差を感じさせる困りごとだ。

郷に入っては郷に従え.....ってことなんだけど、どうもすっきりしない。

2016年8月18日木曜日

チェコ・トリビア #12 チェコに住む

今日もいい天気です。気温は9℃。これでも8月なんですけど。しかも湿度は31%。なんと過ごしやすい気候でしょうか。日本の皆さん、ごめんなさい。(笑
湿度も入れてみました。
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これから年末にかけて、来年の異動の内示を受ける方も多いのではないだろうか。不幸にもインドとかアフリカになった方はご愁傷様です。幸運にもチェコへの駐在を命じられたら、それはラッキーだ。しかしチェコといえども外国だから、日本では普通に買えるものでも手に入らないものも存在する。この便利なご時世、アマゾンで発注すればチェコまで届けてくれるけどね。

チェコ、特にプラハ近辺では大半の物が買える。だからさほど気にする必要もないのだが、これは....と言うモノを拾い上げてみた。

是非とも日本から持ってくるべきモノ

1) オーブントースター
これはチェコでは手に入らないと思っていい。ベトナム市場もさんざん探し回ったが、いまだに発見できないでいる。きっとないのだ。大きなオーブンはほとんどのアパートには付いていると思うが、日本風の小さなモノがないのだ。パンや餅をカリッと焼くには必須だ。トースターはたくさんの種類が売られているから問題はない。

2) 便座カバー
冬の便座、そりゃぁもう冷たいんだ。出かけたものも引っ込むくらい。(笑 たぶん、U字型の便座は少ないと思う。O型だからうまくフィットさせられないことが多い。そこでこんなものを使っている。この貼り付け便座カバー、至極簡単で快適だと思う。日本のホームセンターで購入できる。

3) 加湿器
以前このブログでも書いたが、これだけ乾燥しているにもかかわらず、良い加湿器は存在しない。乾燥が気になる方は是非とも準備されることをお勧めする。ちなみに冬場で暖房中の期間は、低ければ20%を下回ることもある。平均すれば20~30%といったところだ。チェコの物は小さいので、一晩の連続稼働は無理だ。乾燥してホコリも多いから、空気清浄機能もあったほうがいいね。

持ってきた方がいいモノ

1) 炊飯器
チェコでも買うことはできるが、良いものはない。ご承知の通り、炊飯器次第でご飯の味は大きく変わるから、グルメな方でなくとも持ち込まれた方がいい。僕は帰任された方からもらい受けたものを使っている。

2) 変圧器
小さいものは量販店で購入できるが、大きなもの(1KW以上など)は持ち込まれた方が無難だ。一般の量販店では見たことがないから、専門店での購入が必要になると思う。ちなみにプラグはCタイプを準備すること。炊飯器を動かすには1KWは必要ですよ。日本から持ち込んだ電化製品には必ず必要になるので、お忘れなきよう。ちなみに、WI-FIルーターのACアダプターを壊しました。今時のIT製品なのに、100Vしか対応していなかった。NECのルーターを買う時は、対応電圧を確認したほうがいいよ。

3) 長袖シャツ
基本欧米サイズだから、確実に袖が長すぎる。半袖は問題ないが、長袖は合わないと思った方がいい。ズボンも同様に欧米サイズ。ただサイズの種類は多いので、合うサイズを探せればOKだ。

4) おしり洗浄機
PanasonicとTOTOから販売されている簡易シャワー。日本でウォシュレットに慣れていると、こちらでは不便するから、用意されるといい。『ぢ』ではなくとも、気持ちがいい。電池駆動なのでどこでも使えるぞ。Panasonicはインド時代から使っていたが、先日壊れた。機構が簡単なのはTOTO、だから壊れにくい。洗浄の気持ちよさはPanasonic。どちらも多少の水漏れはある。アジア生活が長いと、洗いたいのよね。タイやインドは、どこでもシャワーがついているからね。

5) コードレス掃除機
乾燥しているからホコリが多い。使い捨てのハンディーモップを使っているのだが、ホコリは取り切れない。掃除機もあるのだが大きくて重くて吸引力がなくて使いずらい。こんなのがあるといい。もちろんチェコでも購入可能。できれば、入居する際にオーナーに揃えてもらうのがいい。

6) DVDプレイヤー
もちろんチェコでも購入は可能だが、耐久性に問題がある。二年間で2台が故障した。結局日本から持ってきたものを使っている。もちろんDVDも多数必要だ。レンタルしてきてコピーしちゃおう。
こちらのソフトが便利です。くれぐれも著作権法に抵触しないようにね。

7) 布団
冬用の羽毛布団。暖房を強くして薄い布団にするか、暖房を弱めて厚めの布団にするか意見が分かれるところ。暖房コストと乾燥度合いを比較してみると、暖房弱めで厚めの布団ってのがいいと思う。

8) ゴルフ道具
断然日本が安い。それに選択肢も多いから、チェコで買うのは止めた方がいい。中古クラブの流通はほとんどない。チェコ在住の方も、英国の通板サイトへ発注しているくらいだ。ボールも高いよ。

もちろん、単身駐在者が考えていることだから、家族帯同で赴任される場合には、さらに必要なモノが増えることだろう。

なにせインドからの移駐。日本から引っ越し荷物を出せなかったから、結構困ることは多かった。日本から荷物を出せるのであれば、会社規定一杯に日本のモノを詰め込むのが正解だ。

2016年6月9日木曜日

チェコ・トリビア #11 チェコ土産 その2

何やらうすら寒いです。現在は14℃。最高でも19℃止まりなようです。
今朝は紛失した運転免許の再発行に免許センター(?)へ行ってきましたが、結局空振り。う~ん、あの弁護士め!これで空振りは二度目だ。最初はBiometric cardの更新。無駄に辺鄙なところへ行かされた。今日で二度目。『まずは内務省で証明をとって来い』だと。そうだよね、ビザもないんだもんね。ごもっともです。(涙
ここの場所はビシェフラド(Vyšehrad)のコングレスセンターの隣。すぐ横にはホリデー・インもある。
遠くにプラハ城も見えます。

ここが入り口。何が書いてあるのやら。
結局、内務省の予約を待たなければならないことになった。運転免許、ないと困るんだが。
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だいたい駐在でいると土産なんか買わない。帰国の都度配っていると、もらう側も癖になるからね。適度にありがたみを感じさせる頻度がいいと思うのだ。

前回のその1では主にガラス製品が中心だったから、今度は別の物を紹介しようと思う。

ビール

チェコへ来たら、これははずせないでしょう。瓶ビールは重くて大変だから、缶ビールがいいと思う。市内のスーパーへ行けば、有名どころは置いてあるはずだ。どのメーカーを買うか?なんだが....。

-ピルスナー・ウルケル(Pilsner Urquell)
言わずと知れたラガービールの元祖だ。ドイツからつれてきた技術者に作らせたというので、チェコ人にとっては外国産みたいなものらしい。ピルゼン(Plzeň)産。Webサイトには年齢制限があるから、最初のページには生年月日を入力すると先に進める。

-ブドヴァル(Budvar)
バドワイザーの基になったビール。チェスケー・ブディエヨヴィッツェ(České Budějovice)産で、いまだに商標権を争っているようだ。ここも年齢を聞いてくるから『ANO』(はい)を選択する。

-コゼル(Kozel)
プラハの南、ヴェルケー・ポポヴィッツェ(Velké Popovice)で作られている。いつも行くゴルフ場の近くだな。年齢認証あるぞ。

-スタロプラメン(Staropramen)
プラハ5区に醸造所がある。地元ではフィルターろ過をしていないものがおいしいらしい。ここではビルもビールを飲んでいるぞ。(笑 年齢認証あるぞ。
この通りの両側が醸造所だ。

-ガンブリヌス(Gambrinus)
ピルスナーの工場で作られているウルケルの廉価版ビール。年齢認証あるぞ。

-ベルナルド(Bernard)
地元のフンポ村(Humpolec)の地ビール。

これ以外にもたくさんあるから、ネットで調べてちょうだい。よくテレビでは『ビールは水より安い』と言ってはいるけど、全てじゃないからね。ただしくは『安いビールは水より安い』ってのが正解だ。ただし、チェコ人は缶ビールはほとんど買わないから、買う時は賞味期限に注意することが必要だ。前回買って行った缶ビール、半分ほど賞味期限が切れてた。(笑

ベヘロフカ(Beherovka)
ビールではないけど、ウォッカをベースにしたハーブ(薬用)酒。養命酒みたいなものか?う~ん、ここも年齢認証が。

お菓子

-コロナーダ(Kolonada)
正式にはOplatky Kolonádaと言うらしいが、コロナーダで十分。温泉水を使ったゴーフルみたいなお菓子。いろんな味があるけど評判はイマイチ。

-フィドルカ(Fidorka)
コイン型のチョコレートで、数種類の味がある。嵩張らずつぶれず。最適なお土産かも。

-その他チョコレート・クッキーなど
スーパーにはたくさんの種類が売られているから、お好きなものをどうぞ。

コスメ

-ボタニクス(Botanicus)
死海の泥石鹸は定番のバラマキ土産。たしか80コルナくらいだ。旧市街広場のティーン教会裏手にお店がある。日本人スタッフもいる。二軒あるから、旧市街広場に近い方の店がお勧め。もう一方の店舗、中国人が爆買いしてるからご注意。

-マヌファクツラ(Manufaktura)
市内のいたるところにある。ほとんどのモールには店があるし、プラハ空港の中にもある。ナチュラルコスメや木のおもちゃなど、いろいろある。

街をぶらぶらしてると、お土産に良さそうなものはたくさんあるんだが、パッと思い出せんな。思い出した時にまた書くとしよう。

2016年6月1日水曜日

チェコ・トリビア #10 ナンバープレート

もんもんは継続中。(涙
プラハは曇り空でしたが、フンポ村は晴れています。通勤途中の山間では霧が出てました。現在の気温は13℃で18℃まで上がるようです。
昨日は同乗させてもらっていたので、最寄りの地下鉄駅で降ろしてもらって、久しぶりにラーメンを食べに行ってきました。日本人のアルバイトは忙しくなって辞めてしまったようです。それでも桂でアルバイトしているとか。日本語をしゃべるひょうきんなチェコ人スタッフ。彼もあと三ヶ月で辞めてしまうそうです。
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D1を走っていると、様々な国の車に出会う。着任した直後は珍しくて、いろいろ調べてみたりしてた。最も多いのはスロバキア、次はドイツ。トラックはポーランド、ルーマニア、ハンガリーなんかが多い。D1はチェコをほぼ南北に縦断しているから、通過するのに便利なんだな。

それ以外の国のナンバーも良く目にするが、『???』って国もあったりするので、インターネットで調べて一覧表にしてみた。作ったのはずいぶん前なのだが、たまに見返している。
ユーロ・ナンバーであれば、プレートの左端に略号が記されている。チェコのプレートはこんな具合だ。
古いタイプにはAKBってのもあるぞ。
ユーロ・ナンバープレートじゃない車は、国別のステッカーを貼っている。
日本なら『J』。でも日本じゃ必要ないね。

さて、日本の場合は都道府県やらご当地の表示があるけれど、チェコの場合はというと、番号の二ケタ目のアルファベットを見て判断する。例えば、ここがAであれば、プラハ市内の登録車両ということになる。チェコは北海道程の面積しかない小国だから、さほど多く区分されている訳ではない。
判別は意外と簡単だ。フンポ村のある地域は『J』になる。これは管轄している都市がJihlavaだから、その頭文字を使っている。同様に『P』であればピルスナー・ビールで有名なPlzeňだし、『K』であれば温泉で有名なKarlovy Varyになる訳だ。

チェコにもそのうちご当地ナンバーが登場するかもしれないな。

2016年5月18日水曜日

チェコ・トリビア #9 プラハの公共交通機関

少しずつ天候が回復しています。お昼前ですが気温は12℃。今日は15℃まであがりそうです。
今朝のプラハ城。うす曇りです。

今朝のKarlovo náměstí

今朝の66km付近。広大な菜の花畑。
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昨日は車の運転のことについて書いた。今日は公共交通機関について書いておこう。

市内の交通機関は、地下鉄・トラム・バスの三種類だ。チケットはいずれも共通で使えるから至極便利だ。
そうそう、ペトシーンへ上るケーブルカーにも使えるな。

価格は24コルナ(30分)、32コルナ(90分)が主なところだが、一日券(110コルナ)や三日券(310コルナ)なんてのもある。日本では距離によって価格が違うのだが、チェコでは時間制だから最初の頃は戸惑った。慣れてくれば、いちいちチケットを買わなくてもいいし、便利なもんだ。

交通機関に乗ったら(地下鉄は下りエスカレーターの前にあるが)、チケットの下部にある空きスペースに打刻しなくちゃいけない。これを怠ると無賃乗車とみなされて、検札があったら800コルナの罰金となるからご注意。
いくらチケットを持っていても、打刻されていなければ有効ではないからだ。

チケットはどう買うのか?
地下鉄の駅なら『Relay』ってコンビニがあるからここで買えるし、自販機もある。トラム停にも自販機があるところもあるが、多くはないから、Relayでまとめて買っておくようにしている。
この自販機、コインしか使えないから、お札しか持っていない時はアウト。こうならないように、いつも予備を持つようにしている。最近では、紙幣を使用できる自販機もできたようだが、普及にはしばらく時間がかかるだろう。

バスなんだが、実は数回した利用したことがない。チェコ人の運転だから、当然荒い運転なんだ。空港への往復はタクシーを使っちゃうし、つかったのはPetřínyからAndělへ行くときくらいか。バスだと乗り換えなしで行けるからね。

目的地へ行くには、何番に乗ればいいのか?
10年前に出張で来た時は大いに迷った。適当なトラムに乗ると、とんでもない方向へ連れていかれた。今ではすこぶる便利な道具がある。以前のお役立ちアプリでも紹介したけど、MHDappというものだ。
出発地の駅(トラム停やバス停)と目的地を入力すると、出発時間、乗り換えなどがすぐに分かるのだ。こいつはもう手放せないな。

乗降のドア、自動で開くものとボタンを押さなきゃ開かないものとあるから、ちょっと注意ね。この違い、いまだに良く分からんのだ。

2016年5月17日火曜日

チェコ・トリビア #8 車の運転

相変わらず寒いチェコです。昨夜は寝室に再び暖房入れましたよ。
今朝の気温は5℃で曇り。天気予報もあまり芳しくないようです。陽光を期待するのですが、もう少し先のようです。

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チェコの車は左ハンドル。慣れるのに一週間くらいはかかる。慣れてしまえば問題はないのだが、一時帰国して日本で運転する時にウィンカーの代わりにワイパーが動いたりする。(笑

さて、以前に少し運転マナーのことは書いた気がするが、2年間で約10万キロを走破した経験から、チェコでの運転のことを少し書きたいと思う。この二年間、無事故無検挙(違反はしてるけど)なのだ。

基本的には自動車先進国だけあって、マナーはちゃんとしている。特に合流する時なんかは、ちゃんと割り込ませてくれるのがありがたい。ただし、彼らのスピードと車間距離の無さは例外だ。

後ろにべったり付かれるのは嫌なもんだが、チェコ人はこれをよくやる。高速道路で追い越す際には、後続車が居ないことを確認するのだが、あっという間に後ろに付かれる。その車間距離、危ねぇだろ?というくらいだ。他のドライバーを完全に信用してるんだろうね。僕は絶対に信用できんけど。

2010年の統計によると、チェコでの交通事故死亡者数は10万人に対して7.6人。小国の割には多い。ちなみに日本は4.5人。最も危険なのはトルコの14.3人だ。隣国のスロバキアも11.6人で、トルコに次いで危険な国だ。

仕事ではあれだけ保守的で穏やかな国民性なのに、ハンドルを握った途端に性格が変わるんだろう。

プラハの市内、中心地では一方通行が多いから注意が必要だ。一旦迷い込むと、なかなか目的地にたどり着けなくなる。ナビに頼るのが一番だ。市内の速度制限は50km/hのところが多い。日本同様にスクールゾーンで30km/h制限もあるから要注意。

カメラが多く設置されている。通勤路はどこにあるかほぼ把握しているから問題ないが、いつも走らないところを通る時は注意しなくちゃいけない。それと交差点には意外と多くのカメラが設置されている。信号無視で撮影されて罰金を払うことが多いようだ。

信号、停止線あたりにあるから、停止線ギリギリや先で止まると信号は見えなくなる。ちゃんと手前で止まろう。
信号が赤から緑に変わる前に黄色が一旦点灯する。これがスタートの合図になるから、日本より分かりやすい。

高速道路は130km/h制限、田舎道は90km/h制限が一般的だ。田舎道でも、村に入るとその区間は50km/h制限。そんな田舎でネズミ捕りをしているとは思えないが、注意するに越したことはない。

ドイツのアウトバーンは制限速度がないってのが売りなんだが、ところどころに制限区間がある。無制限だから、さぞかし道もいいんだろうと思っていたが、そうでもない。結構凸凹は多い。

車のナビ、T社の場合は画面に制限速度が表示される。これは便利な機能だ。制限速度を10%超えると、制限速度の表示が赤色に変わる。日本のナビにもこの機能が欲しいね。
それにカメラのある所では『ピピッ』と鳴る。これはこれでいいんだが、カメラあるの地点で鳴るから、全く意味がない。撮影されてから鳴ってもらってもねぇ。

これだけのビール消費量を誇るチェコだが、飲酒運転は意外と厳しい。
以前、郊外の中華料理屋で宴会をして、22時頃に車で帰ろうとして途中でパトカーに停められたことがある。呼気のチェックをして無事解放されたのだが、スタッフの話を聞くと結構捕まっているらしい。くれぐれも飲酒運転はしないようにね。

最後は難解な駐車。僕はいまだに分からないから、有料駐車場を利用する。違反者はレッカー移動されるケースが多いらしいので、路駐は避けた方が賢明だろう。
郊外には『P+R』の標識がある駐車場がある。そう、パーク&ライドだ。ほぼ地下鉄の駅に隣接しているから、ここに格安で駐車しておいて、地下鉄で市内へいけば安全だな。ChodovとかZlíčinにはこの駐車場がある。

2016年4月4日月曜日

チェコ・トリビア #7 プラハのタイ・マッサージ

この週末はいい天気でした。両日とも20℃近くまで気温が上がりましたよ。もう春ですわ。
現在の気温は5℃ですが、日中は何と20℃までいくようです。
この後も安定した天気が続きそう。
日曜日の散歩で見つけた。ソメイヨシノみたいに薄桃色。
今朝のフィヨルドはこんな感じ。おおっ、春っぽい。
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この週末、相変わらず怠惰な生活をしてた。土曜日はゴルフの練習に。日曜日は天気がいいにも関わらず、部屋でぐずぐずしてた。さすがに飽きてきたので、午後からは久しぶりにタイ・マッサージへ行ってきた。

観光でプラハを訪れた方はご存じだろうが、プラハ市内には意外とタイ・マッサージ屋が多い。理由は不明だが、観光ルートには必ずあって、足マッサージや角質を食べてくれる魚が居たりする。
マッサージはちゃんとタイ人のおばちゃんがやってくれるから本物だ....と思う。
こんなの、見たことあるでしょ?カレル橋のプラハ城側のお店。
ヴァーツラフ広場にもあるし。
タイ・マッサージの総本山はワット・ポーだ。でっかいブッダの涅槃像があることで有名だ。多くのタイ人はここでマッサージを習うのだ。これが本物。

出かけたのはRelux Centrumというお店。ここは以前来たわかりにくい内務省のある通り、Koněvovaにある。先日訪問した際に、『ここだったのか!』と位置関係を理解したのだ。

個室だし、シャワーもついている。6レーンしかないが、ボウリング場もある。
何がいいって、市内にもかかわらず駐車場があるのだ。

しっかり一時間マッサージしてもらって、首と肩がかなり軽くなった。たまにはやらんといかんな。
仕事もギターも肩がこる事ばっかやってるからね。

プラハのタイ・マッサージの料金はおおよそ一時間で800コルナくらいだ。もちろん店によっても違うが、一様に高い。バンコクの物価を知っているとなおさらそう思う。バンコクでは二時間で300バーツくらいだ。だから、ゴルフの帰りにはいつも行けたけど、ここではそうそう行けないな。

2016年2月11日木曜日

チェコ・トリビア #6 チェコ人の犬好き

少々冷え込んだようです。昨夜、プラハでは雨だったんですが、ここフンポ村では雪だったようです。現在の気温は1℃。なんとか零下じゃないって感じです。
通勤途中の風景。75kmからの下道です。
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このトリビアも6回目となりましたよ。犬好きの私としては、絶対に載せなければならない話題です。

日本では、だいたい10人に一匹の割合で犬を飼っているらしい。ここチェコではというと....なんと3人に一匹程度の割合とのこと。思うに、犬にとって住みやすい環境ってことだと思う。

感心することは、どの犬も躾がちゃんとされていると言うこと。
リードなしの散歩は日常であり、地下鉄やトラム・バスにも乗せることができる。日本では盲導犬か介助犬以外は入れないレストランでもOKなのだ。

ご主人が飲んでいる間、おとなしく待ってますね。Andělのレストランで。
フランス人も犬好きと聞いたが、かの地では糞害がひどいことになっているらしい。ところがチェコでは、街のいたるところに糞を入れる紙袋が設置されている。細かいところに気が付くね。

犬はペットショップでは売っていない。獣医さんにブリーダーを紹介してもらうのが普通らしい。
売りっぱなしのショップより間違いない選択。

犬にはICチップを埋め込み、躾の学校と年間3000円の税金が課せられている。これも犬との共存を目指せばこそのルールなんだろう。

それにしても、どの犬もかわいいんだな。むかしラブラドールを飼っていた。こいつは本当に悪賢い奴だったが、それでも家族の一員だった。死んでしまって十数年経つ。きっと次もラブを選ぶんだろうな。
小さい写真ですが....。
家内が帯同で来ているなら犬を飼おうと思っていたが、残念ながら単身では飼うことはできない。
下の階に老犬のラブがいる。こいつがエレベーターに乗った後は、けもの臭がすごいのが難点だ。ちゃんと洗ってもらってね。

2016年1月22日金曜日

チェコ・トリビア #5 チェコ土産 その1

昨夜はずいぶん冷え込みました。『まし花』で送別会。22時頃にお開きとなり、地下鉄でアパートへ帰りましたが、その時の気温はなんと零下14℃。寒いわ。寒い国の寒波は半端じゃないです。
今朝も-12℃とまだまだ寒いですが、これが峠。週末は雪の予報はあるものの、ここまで寒くなることはないようです。
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さてと、トリビアも5回目になりました。今回はチェコ土産の話題。あくまで個人の趣味ですので、正しいお土産の選び方については、ネット上のご意見を参考になさってください。ここでは、ちょっとコアなお土産を取り上げました。

1) ガラスの爪やすり
ギター弾きにとっては必須といえる爪の手入れ。まずは金属製のやすりで粗く形を整えて、このガラスの爪やすりでバリをとって滑らかに仕上げます。雑音なく弾けまっせ。
チェコで有名なメーカーは、ブラジェク(Blazěk)。初めてガラスの爪やすりを作ったと聞きましたが、真意のほどは分かりません。
レーザーカットや手書きの絵、スワロフスキー付きなどなど選べます。

2) ボヘミアガラス
なにげにガラス続きです。基本的には江戸切子のようにカットが細かく入ったものです。有名なものですから、当然偽物も多く存在するので、ちゃんとしたお店で買うのが良さそうです。お勧めは『Erpet』。ここは旧市街広場の天文時計の目の前にあります。日本人の店員さんもいますので、日本語で買い物ができるメリットがあります。値段は....高いですよ。

3) グラスマーカー
聞きなれないもんですが、やっぱりガラスです。(笑
王の道の周辺には『Blue』というお土産屋がけっこうあります。ここで買えるのがこのグラスマーカーです。どんなものかは下の写真をご覧ください。

4) マリオネット
チェコのマリオネットは有名です。国立マリオネット劇場では、いつもドン・ジョバンニが上演されていますが、公演時間長すぎて疲れます。心して出かけてください。
で、この操り人形を売る店はたくさんありますので、お好きな人形を選べます。以前、NHKの世界街歩きで紹介されていたお店、カレル橋プラハ城側の橋の下にあります。ここはしっかりした人形を買うことができます。ムーステック近くのハヴェルスカ市場には、手をたたくと笑い出す魔女の人形があります。これはこれで面白い。

今回はここまで。そのうち続きを書きます。

2016年1月20日水曜日

チェコ・トリビア #4 高速道路

寒い!昨日、チェコでの最低気温は、山間部で-32℃にもなったとか。ここまでにはならないけど、雪も舞って十分寒いです。
午後からはずっと雪の予報。帰ることはできるのか?
さて、今朝早くにメールが届いた。会社の水道管が漏れているらしい。
敷地内はガス管などと共に、地下に埋設してるのだが、見にいったところ、しっかり地中から流れ出している。8:00には業者が来て掘り始めた。しばらく立ち会っていたが、さすがに-11℃は半端ではない。顔が痛くなってきたので、事務所に逃げ帰った。
凍結での破裂じゃないよな。だってもっと寒かった年もあるんだからねぇ。

トイレ使えない。コーヒーの自販機使えない。昼食のケータリングも大丈夫だろうか?
まずは移動トイレを頼んで設置。ケータリング屋へ確認させているところだ。
はてさて、波乱に満ちた今日の幕開け。どうなることやら。
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チェコの高速道路はもちろん有料だ。ただし、料金所はない。
年間パスを1,500コルナで買って、フロントウィンドウに貼り付けておくだけだ。
昨日、今年の分を買ってきてもらった。
これは便利だぞ。料金所で止まらなくてもいいから渋滞もない。料金所がないから、人も減らせる。この程度の金額だから、キセルする奴も出てこない。貼ってなくて見つかれば、もちろん罰金だ。

日本のように、キセルで大騒ぎをした挙句、膨大なお金をかけてETCをつけたりするのは馬鹿げていると思うのだ。しかもETCは自分で買わなきゃいけないんだぞ。

日本はもっと自動車先進国を見習った方がいいんじゃないだろうか。それにしても日本の高速道路料金、高すぎる。




2015年11月12日木曜日

チェコ・トリビア #3 注射嫌い!マスクはしない!

実のところ、風邪をひいて寝込んでおります。37.6℃、気温じゃなくて微熱なんです。先週あたりから鼻水が垂れ出したので葛根湯を服用して一旦は収束したかに思えたのですが、服用を止めたとたんに咳と頭痛です。たまらんのでチェコの咳止めを購入。
チェコ製の咳止め。シロップではないけど、グレープ味です。

チェコで買った鎮痛剤はメチャ効いたので、咳止めにも期待したのだが、あまり効かない。食間に20滴を水で飲むらしいのだが、日本風のドロッとした咳止めではない。早く治さんと明日が辛い。

さてチェコトリビア。インフルエンザは当地にもあるが、彼らは注射が嫌いだ。予防接種には激しく抵抗するのだ。ビタミン剤でいいんじゃないか?と言うけど、予防接種のが効果はあるはずだよな。
それに、彼らはマスクをしない。マスクをしてると変な目で見られる。悪い病気持ち…みたいな。だから予防なしで人にうつすから、昨年末は大量欠員になったものだ。せめてマスクを普通にできる様になればいいと思うが、予防意識ないからダメだねぇ。

2015年9月9日水曜日

チェコ・トリビア #2 ICOMって?

このシリーズ、しばらく続けようかと思っていたのだけど、意外とネタがないことに今更気づきました。(笑 それでもせっかく始めたのだから、少しくらいは続けないと....。

『ICOM』と言えば、いわずと知れた無線機メーカーだ。もともとは井上電機製作所として、無線機を製造していた。無線をやらない人でも、特定小電力のトランシーバーは知っているかもしれない。

時を経て、無線雑誌をみていたら、唐突に『ICOM』に社名変わっていた。あのKENWOODにしても、もともとは『TRIO』。八重洲無線もスタンダードと一緒になって、なにやらおかしな名前に変わったのか?すっかり世情に疎くなっている。
その昔、社内の現場連絡用に無線機を導入した時は、個人的な趣味でICOM指名だった。(笑
5万㎡の敷地をカバーするのに、レピーターまで入れてしまったからなぁ。
日本のICOMはこちら
http://www.icom.co.jp/

で、なぜICOMがトリビアネタなのかというと、こんな会社があるのですよ。
http://en.icomtransport.cz/freight-transport/international-transport

フンポ村へ通勤を始めた頃、ICOMって書いたバスをよく見かけるようになった。
なんでこんなところにICOM?

気づいてみれば、バスだけじゃなくトラックもある。プラハ市内は市営(たぶん)バスが運行されているのだが、ここフンポ村近辺はICOMが請け負っているらしい。フンポ村からプラハへ行くバスは、もちろんICOMなのだ。バスターミナルにはICOMのバスしかいない。

今日のフンポ村は雨。そろそろ夕刻になるけど、気温は14℃。昨日からヒートテック着用でございます。ローカルのスタッフ、まだ半そでTシャツって奴もいる。

2015年8月28日金曜日

チェコ・トリビア #1 駐車のしかた

今日の通勤は至極順調だった。毎日4時間も掛かってたまるか。

さて、少しづつではあるけれど、日本とチェコの違った風習を記載していこうと思う。いつか読み返したら、きっと笑えるだろう。

まず第一回目は駐車方法だ。

手持ちの写真がなかったので、インターネットからの拾い物です。

この写真を見て分かるとおり、ほとんど頭から突っ込んでいる。チェコ人はバックができないとかではない。現に縦列駐車はびっくりするほどウマイからだ。この写真は路駐の例だが、ちゃんとした駐車場でも同様である。
頭から突っ込むもんだから、八割方は駐車枠からはみだしている。隣に駐車するときには、迷惑この上ない。駐車枠も以前の日本と同じで、狭いことも理由のひとつだ。

先日、Youtubeで『日本人妻は見た!』のポーランド編を観た。その時にもこの話題が出ていて、ポーランド人に聞いたところでは、『お尻を家に向けるのは失礼だろ?』ということであった。納得できないこともないが、上の写真に家はない。前は公園なのだ。まぁ、これは慣習ということなのだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=dCYQZDP0zac

頭から駐車することに加えて、車のお尻にヒッチボール(トレーラーをつなげるアーム)が取り付けてあれば、これは十中八九チェコ人の車だ。