さて、一週間の駆け足で日本出張。休暇ではないので、ほとんどのんびり過ごす時間がなかった。それでも食べるものはしっかり食べてきた。(笑
今回の出張は急に決まったので、安いチケットがとれずに、往路はプラハ~パリ~成田~名古屋のハードな旅。それでもパリ~成田間はJALのB-787だったので、足元の広さ・食事ともにほぼ満足できるフライトだった。眠っていて起きたらハバロフスクまで来てた。いつもならロシアの広さにうんざりするのだが、今回は違った。エコノミー席なのに、何が違っていたんだろう。
到着翌日には、チェコ人スタッフが来たので、朝から空港ピックアップして観光。事前に希望を聞いておいたので、名古屋港水族館と名古屋城を巡った。
食べ物と言えば、帰国当日はそのまま回転ずしへ直行。その後に食べたもんは御覧の通り。
おいしい蕎麦とそば湯で延命治療するのは、恒例だ。 ここは豊浜漁港近くにある『ともゑ庵』。福井の蕎麦を使った逸品。このセットでも1,300円とリーズナブル。 |
最後の晩餐は『うなぎ』に決めてある。ここ『玉川』は漬物バイキングのある変わった店だ。 |
今回は時間がなくて『味噌煮込みうどん』を食べに行くことができなかったのが心残り。まぁ、年末年始の休暇に食べに行こう。
帰国前には、アパートの食べ物を始末していくから、帰ってくると翌朝の食べ物がない。疲れてアパートに帰ったら、買い物にも出たくない。ってことで便利なのが空港にあるBILLAなのだ。少なくとも、国際空港にあるスーパーマーケットって珍しいよな。で、朝食用の牛乳・ジュース・パンなどを買って、タクシーで自宅へ。6区は空港に近いから、300コルナで行けてしまう。
帰宅してから、真っ先に時間の修正だ。日曜日の早朝から冬時間に変わっているので、めざまし時計をきっちり合わせておかないと大変なことになるのだ。昨年はゴルフ場に一時間以上も早く行ってしまった。誰も来ていないので焦ったことがある。(笑
その対策で、今年は腕時計を更新した。こいつはスマホと連動するので、どの国へ行っても時間合わせは不要なのだ。もちろんサマータイムの変更も自動だ。
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