2017年8月17日木曜日

ギター演奏

今日はいい天気です。が、D1のほぼ全域が霧の中。ちょっと運転しづらいですが、晴れていれば何でもOKです。今朝のフンポ村は14℃、最高は25℃の予報です。プラハは27℃の予報なので、暑そうです。
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あまりにギターネタがなかったので、久しぶりにギターの話題。

今年のトミー・エマニュエルのチケットをお願いしたことで知り合いになったチェコ人ギタリストのおっちゃん。おっちゃんとは言っても、年齢は僕より1歳下だけなんだが。

彼のギターはカナダのシーガル製のペッピーノモデルだ。指板はなんと51mmもあるので、借りても弾けない太さだ。

11月9日にフィンガー・ピッキングのコンテストがあることは以前のブログで書いた。応募しようかどうか、まだ迷っている。というのも、テンポの違う三曲を録音して応募する規定なんだが、僕のレパートリーはどれもスローな曲ばかりだからだ。年寄りは指がそんなに早くは動かないんだよ.....と彼に言ったら、それは練習不足なんだと諭されてしまった。確かにその通りだよな。

それはそれとして、11月1日に建孝三氏のコンサートがプラハである。その前座をやれと言うのだ。三曲だけでいいから....とはいうものの、どーしようか。(笑

建孝三氏はクラシックギター奏者なんだそうだ。そんなコンサートの前座にスチール弦でいいのか?ってのが引っかかるけど。まあいいんだろうな。

建孝三氏は、先のコンテストに審査員でもあるそうだ。

そろそろ、チェコ人ギタリストのところへ行って、相談しこようと思っている。

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