送別会

いい天気が続いています。今朝のフンポ村は気温10℃。冬に比べると気温は別として、毎日太陽が出ていることが嬉しいですね。今日は19℃まであがるようです。

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送別会も、昨年からたびたびやっている。そろそろ飽きてきたなぁ。
昨晩は、会社のお方がやっと帰国できるとのことで、盛大？に送別会。
日曜日にはこのお方とタイ料理。昨夜はというと何故かブラジルのシュラスコで宴会だった。

この店、Brasileiroと言いますが、MůstekとNáměstí Republikyの間にあります。
ヴァーツラフ広場で車を降りて、お店まで歩いて行ったのだが、いつも持っているバッグが結構重いことに気が付いた。そりゃ、iPad二台となんやらかんやらいっぱい入っているしね。

サラダバーとシュラスコ食べ放題。これで700コルナと少々なんだが、そんなに食べれるもんじゃない。若手にはいいんだろうが、送られる方もいい歳なので、こりゃ幹事の選択ミスだろうな。

サラダバーにはお寿司もあるし、シュラスコも美味しい。お店は悪くないですよ。

鶏の心臓を日本では『ハツ』といいますね。
チェコ人の店員がハツを焼いた串を持って来て、『ハツはどう？』って訊くのだ。えっ？こいつ日本語が話せるのかよ？聞いてみたら話せないと言う。？？
よくよく聞いてみたら、『Hearts』と言っていたんだな。焼き鳥のハツ、やっと語源に気付いたのです。（笑